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がん経験者の声から生まれた肌着 ~『メディキュア』開発ヒストリーbyグンゼ~【PR】

術後のデリケートなお腹を優しく包むグンゼ『メディキュア』

『メディキュア』は医療現場や患者さまの声とグンゼの技術から生まれた肌着。

グンゼの持つ独自の縫製技術と医療現場の声をつなぎ、肌と心に寄り添える製品を目指して開発しました。

手術を経験したお客様の声から生まれた メディキュア・ハイウエストショーツ

メディキュアにはいくつかのラインナップがありますが、このハイウエストショーツは婦人科がんなどの手術で、デリケートになったお腹もすっぽりと包んで優しくフィット。肌当たりも優しいのが特徴です。


メディキュア・ハイウエストショーツ開発のきっかけは、

「市販のショーツを履いていると、ウエストゴムが術後の傷に当たって痛い」

という卵管がんを経験されたお客様からの言葉でした。

また、その後のヒアリングからも、ショーツの肌あたりやウエストゴムを気にされている術後の女性が多いことが分かりました。


そこで、グンゼの技術を結集して、外科手術後のお肌に優しい商品の開発がはじまり、縫い目がなく、ゴムを使わずにお腹を包み込める、ハイウエストで伸縮性があって傷を保護できるショーツを開発しました。


ショーツとして直接履けるように股下部分が2重になっています。

現在、ハイウエストショーツは、外科手術を経験された方のみならず、冷え症に悩む方や肌の弱い方など、多くの女性にご愛用いただいています。

ここでは紹介しきれなかった工夫は、ぜひ公式の商品ページにてご確認ください。

術後のお腹の傷を気にされているピアリング会員様にも、この機会にぜひお試しいただきたく、今回モニターを募集します。


詳しい応募の方法はダイアリーでご紹介しますので、術後の下着にお悩みの方は、この機会にぜひご応募くださいね!

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