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ぴあれぽvol.23☆ ピアリングのオフ会をご紹介!byロッカ

画面越しの繋がりを超えて… 同じ気持ちを共有できる仲間と会えるオフ会の魅力!

ピアリングは、がんに向き合う女性同士が繋がることのできるオンラインのコミュニティーです。 最初はインターネット上での交流でしたが、会員さんが増えるにつれて、リアルでのコミュ二ケーションも活発に行われるようになりました。 最近ではピアリングの会員さんが自主的に開催するオフ会が盛んに行われています。 そこで今回は2019年にピアリングダイアリーで告知・開催されたオフ会をご紹介しますね。 まず、2019年に開催された自主開催オフ会は、なんと154回!  2~3日に1回、各地でいろいろなオフ会が開催されている計算になります。 まず、1番多いのが地域ごとのオフ会! 関東近郊のオフ会はとても多いですが、関西、北陸や九州など、全国の地域でオフ会の輪が広がりました。 地方では、帰省に合わせて参加する方や、地方へ遠征してオフ会に参加する方も。 今まで患者会や病院の少ない地域でなかなか同じ病気の方と出会えなかったり、海外で孤独を感じていた方も、ひとりじゃないと元気づけられたと思います。 欧米やアジアなど、海外で治療中の方の一時帰国に合わせての開催もあり、さらにはピアリングを通して海外の仲間同士も繋がりました! 海を越え、また異国の地でもピアリングの仲間との対面を果たせた方がたくさんいました。 地域でのオフ会は、今年もますます広がりそうです。 ピアリングでは、会員さんが自主的に励んでいる、サークル活動もにぎやか! 主にハンドメイド作品の制作を行う手芸部、ダイエット&筋トレ部、食べることが大好きな仲間の集まりのスペアリ部、ウクレレの演奏を楽しく行うピアレレ部、野球観戦部などのピアリング部活オフ会は 体を動かしたり、手を動かしたり、口を動かしたり(!?)、趣味への熱い想いがたくさん詰まった活動が大盛り上がりを見せています。 そして、同じ病院の方同士が集まるオフ会もあります。 ダイアリーで、通院スケジュールに合わせて待ち合わせたり、病院のレストランでランチをしたり…と、次回の通院が楽しみになるかもしれません。 病院ごとにユニークな呼び名がついているのもピアリングならではポイント。 聖路加国際病院なら「ルカ組」、国立がんセンターは、築地にあるので「月組」などなど、同じ病院に仲間が通院していることで、心強い気持ちにもなりますよね。 また、2019年1月に乳がん以外の方で結成された「チーム婦人科」は、最初は「婦人科がんオフ会」という形でスタート。“婦人科がんに特化したオフ会”という、新しいオフ会をきっかけに、子宮・卵巣・希少がん患者の声を発信する場もできて、沢山の婦人科がん仲間も増えました。 このほかにも映画鑑賞オフ会や、ビューティレッスン、伊勢神宮参拝にお花見、登山、フラダンス、ヨガ、ライブ、華麗組(60代が主役)オフ会などなど…とにかく盛り沢山のオフ会。 今年はピアリング史上最大規模の「150人大オフ会」も開催されるので、いろいろな活動もますます盛り上がりそう。 いつもは画面越しで繋がっていたみんなが、リアルな場に集まって、お互いの距離を縮めること。 そのことで、さらに「1人じゃないよ」「大丈夫だよ」の気持ちを確認し合う。 そんなあたたかな仲間の気持ちが、ピアリングのオフ会には溢れています。 まだ参加したことない方も勇気を出して、ぜひオフ会に行ってみてくださいね! 文:ピアリングレポーター・ロッカ(ピアリングサポートメンバー)
               
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