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知っていますか? ピンクだけじゃない、リボン運動のこと。 【ピアリング豆知識編】

女性がんの患者さんを応援する色、いくつ知っていますか?
乳がんの「ピンク・リボン運動」は有名ですが、子宮がんや卵巣がんのリボン運動の色を知っていますか? 子宮体がん=ピーチ・リボン 子宮頸がん=ティール&ホワイト・リボン 卵巣がん=ティール・リボン ティールとは鴨の頭の羽色。深い青緑です。
「アウェアネス」~まず、意識すること。
この輪っか型のリボンは、アウェアネス・リボンと呼ばれています。 アウェアネスは「意識する」ということ。 がんなどの病気だけではなく、様々な社会問題に対しても、リボンを付けることで支援する気持ちを表す運動が行われています。 代表的なアウェアネス・リボンといえば、乳がん啓発のピンク・リボンや、エイズ撲滅のレッド・リボンなど。 どちらも1980年代にアメリカで始まり、患者数の増加、社会問題の拡大にともない1990年代からは世界中に広がりました。 現在では、とても多くのリボン運動があるため、同じ色でも複数の運動を表すものがあります。 がんの種類によっても沢山の色が決められているので「そんな色だったの?」と驚くようなことも。
さりげなく取り入れて、応援の意思表示を
いまや、とても全部は覚えきれないほどあるリボン運動ですが、まずは私たちに身近な女性のがんの色を知って、身につけてみませんか? がんの市民講座などイベントに参加するときや、患者さんをお見舞いするときなど。 応援しているよ、というさりげない意思表示ができます。リボンその物でなく、リボン運動の色の小物を身につけるのもスマートですね。 最後に、ちょっとアウェアネス・リボン風に見える「ストールやマフラーの巻き方」をご紹介します。   文・イラスト:ピアリングサポーター M.M
               
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