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「みんなどうしてる?」抗がん剤治療中のギモン! 家事編

抗がん剤治療中の食事の用意。みんなどうしてる?

家事、育児をしながら抗がん剤治療ライフを送っていると、さまざまな場面でジレンマを抱えることも。
例えばお料理でも、抗がん剤の影響で、味覚がはっきりしない日はやる気がでなかったり。
自分1人が食べる分には、自分の好きなものや食べやすい味付けでいいのですが
家族の食事はどうしよう、と悩んでしまいますよね。
毎日お惣菜が続くのも、なんだか家族に申し訳ないような気もするし…

そんなとき、味付けは思い切って、野菜炒めの素などの調味料を使ってしまうのもアリです。
とくに、抗がん剤治療中は、味覚が変化してしまっているので、味がはっきりとしたものの方が食べやすかったり、出汁系の薄味は苦手になったりすることも。
筆者の場合は、普段から鍋料理やエスニック料理が好きだったので、カレー系の調味料や辛い鍋のシリーズを使っていました。
材料を揃えて、下ごしらえをするだけで、簡単に本格的な料理が作れるので、とても重宝しました。
味覚がハッキリとしないことをいいことに、激辛カレーに挑戦してみたり…(マネしないでくださいね)

医師から食事について制限されていないのであれば、この時期は自分の好きなものや食べやすいものを食べて、ストレスなく過ごすのもいいでしょう。

抗がん剤治療中の憂鬱な後片付け。そんなときはお皿洗いでプチエステ!

さて、作ったはいいけど、面倒なのが後片付け。
治療中でなくても、家族の食器を洗うのは面倒なのに、抗がん剤やホルモンの治療の影響で、カラダが重ダル~なんてときは、ますますやる気が出ないもの。
さらに治療中は肌も荒れやすいし、手がかさかさに。
筆者はこれをハンドケアタイムと思って、手肌をいたわる工夫をしてみました。

やり方は簡単! まずべとつかないタイプの美容オイルやハンドクリームなどを手全体に塗布。そのあとゴム手袋を装着。
お湯の温度を熱めに設定して、お皿を洗うだけ。
お湯の温度でゴム手袋の中がスチームサウナ状態になり、洗い終わったあとは手もしっとり。

最近のゴム手袋は、最近はかわいい柄が入ったものなどや、おしゃれなものもたくさんあるので、毎日の家事も楽しくこなせます。
手袋は汚れが気になったら、よく洗ってくださいね。
抗がん剤治療中の家事の悩みは、なかなかママ友などにも相談しにくく、治療中のみんなはどうしてるんだろうと気になりますよね。

今後もピアリングでは、治療ライフを楽しく乗り切っていくコツなどもお伝えしていきます。
質問や、ご要望があれば、ピアリングまでメールでお知らせください。

ピアリング編集部:Y.S

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