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【コラム☆ピアリング】見えていますか?仕事の未来。〜迷ったらキャリアコンサルティングで棚卸しを〜[PR]

仕事の悩みと対峙して自問自答を繰り返す。
「自分はこの仕事に向いているのだろうか、このまま続けていっていいのだろうか」
そんな不安にかられる瞬間はありませんか?
一人で悩んでいるだけでは、解決の糸口が見つかりにくいのは、仕事の悩みもプライベートも同じです。
仕事の未来に迷いが生じたら、専門家と一緒にキャリアの棚卸しをしてみてはいかがでしょうか。

「キャリアコンサルティング」を知っていますか。

働いている方なら「キャリアコンサルティング」という言葉を1度は耳にしたことがあるかもしれません。今の仕事や将来のキャリアに不安を感じている方、スキルアップ・キャリアアップを目指す方などに対して、キャリア支援の専門家であるキャリアコンサルタントが相談に乗ってくれるのが、キャリアコンサルティング。パートやアルバイトなど、正社員以外の雇用形態でも相談できます。

厚生労働省委託事業であるキャリア形成サポートセンターでは、現在在職中の方に向けたキャリアコンサルティングを無料で実施しています。

この記事では、キャリアコンサルティングの流れと、実際にキャリアコンサルティングを受けた方のレポートをお届けします。

「ジョブ・カード」でキャリアの棚卸し。自己理解を深めて心の声を聞こう。

今回キャリアコンサルティングを受けるのは、横浜元町のサロンでヘア&メークアップに携わる髙木大輔さんです。
現在サロンでヘア&メークアップを施術する一方、またメイクアップアーティストとして活躍中の髙木さんは、コロナ渦の影響でそれまで多かった海外出張が激減。自分と向き合う時間が増えたことで、今後やりたい仕事のことや、キャリアについて改めて考えた、と言います。そんな時サロンのお客様から、キャリアコンサルティングのことを教えてもらいました。

プライベートな空間でリラックスできる髙木さんのサロン

「キャリアコンサルティングって、転職を考えている方、失業中の方が受けるというイメージがあり、自分には関係ないと思っていました」という、髙木さん。

今回初めてキャリアコンサルタントに相談をするにあたり、これまでのキャリアを記入した「ジョブ・カード」を準備しました。この「ジョブ・カード」を使いながら、今後のキャリアや目標などについて話し合い、キャリアコンサルタントと一緒に自己理解を深めていきます。

「ジョブ・カードの記入は面白かった」と語る髙木さん

「ジョブ・カードの中にある、価値観のチェックシートや、ライフラインチャートに記入してみると、仕事に対する自分のテンションが『見える化』されて面白いと感じました。自分の考え、感じていたことなど、普段なかなか気付かない自己の内面が客観視できて、新たな発見に繋がりました。キャリアコンサルタントへの相談は考えていないという方も、一度ジョブ・カードを書いてみると、自分のことがよくわかって面白いと思います!」

ジョブ・カードに記入し終えた髙木さんはそう語りました。

 

オンラインでキャリアコンサルタントと面談

ジョブ・カードを記入し終えたら、オンライン会議システムのzoomを使って、いよいよキャリアコンサルタントとの面談の始まりです。こちらはプライバシーが確保された状況で行われるため、レポーターは一旦別室へ。その後面談を終えた髙木さんにお話を聞きました。

「最近、仕事というよりも、自分の生き方自体にも飽きているような気がしていて・・・。やれる仕事にも限界がある…。そんな漠然としたモヤモヤを中心に、相談してみました。面談したキャリアコンサルタントからは
『髙木さんが、決断力や行動力がありながらも、大きな組織に属するのを避けてきたのは、周りの状況や自分の立ち位置をしっかりと見て、責任を持ってできる範囲の仕事を大切にしてきたから。
苦手な部分と得意な部分をしっかりと客観視できているので、今後は苦手な部分を誰かに補ってもらうことも視野に入れ、新しいことに挑戦してみてはどうか』
と、具体的なフィードバックをいただきました。
そして、自分が今まで積み重ねてきた経験を軸に考えると、おのずと次の目標が設定される、ということにも気がつき、今の自分に足りないところがより明確になって、目標に向けて一歩踏み出す勇気がもらえました!」

経験を振り返ることで自分を客観的にみつめ直すことができた、と笑顔で話す髙木さんはこう続けます。

「美容の技術を高めると同時に、今のスキルや専門性を別の形で活かしたいという気持ちを常に持っています。その上で、以前から教育の仕事に携わりたいと思っていたのですが、美容業界ではなかなか難しく、実現に向けた行動をしていませんでした。
しかし今日、専門家に相談をしたことで、やりかけていたことを学び直すきっかけをもらい、自分が進むべき方向を再確認できました。
キャリアコンサルティングと言っても、単なるスキルチェックとは違い、自分の本質に触れたフィードバックを頂けたような気がします。」

仕事との向き合い方を考えたいけれど・・・、相談を迷っている方へ

「僕は今アラフォーなのですが、今までずっと同じ業界で仕事をしてきて、最近守りに入っていたところがありました。そんな状況を打破したい、と思っていたタイミングでキャリアコンサルティングを受ける機会に恵まれてとても良かったです。今現在、仕事に対して悩みのある方だけでなく、働いている全ての方にキャリアコンサルティングをおすすめしたいと思いました。話をするだけでも、今までとは違った視点が持て、仕事に対するモチベーションも高まるかもしれません。」

髙木さん、今日はありがとうございました!

キャリアコンサルタントからのメッセージ

今回担当してくださったキャリアコンサルタントの方に、相談のポイントとメッセージをいただきました!

キャリアコンサルタント:「髙木さんのように、大きな組織に属さずにお仕事をしている方の場合、自分でできる範囲だけで業務をこなそうとする方が多いですが、すべて一人でやろうとせずに、周りを頼ってもいいのかな、と思います。例えば、野球などの団体で行うスポーツは、さまざまなポジションの選手がいて、1つのチームが成り立っていますよね。髙木さんも同じで、すべてを一人でこなすことを目指そうとせずに、苦手なことはその分野が得意な方に任せた方が結果的に良い方向に向くこともあります。
また、今後のことを誰かに相談したり、キャリアを振り返ったり、といった機会が少ない方もいらっしゃると思います。お仕事の相談はもちろん、自分のやってきたことを振り返りたい、そんな時、私たちがお役に立てるかもしれません。」

キャリア形成サポートセンターは、全国42ヶ所にあります。在職中の方ならどなたでも無料でキャリアコンサルティングを受けられます。オンラインでも受け付けているので、全国どこからでも相談することができます。

キャリアコンサルタント:「相談に来てくださった方からは、『仕事に対してこれまでと違った気持ちで取り組むことができそう』『キャリアの方向性が見えてよかった』などのお声を多くいただきます。お仕事に関することならなんでも、ざっくばらんにお話していただけますので、ぜひ一度キャリアコンサルティングを受けてみてください。」

働いてきた自分と改めて向き合った時。
過去の仕事と今後の仕事について考える時。
キャリアコンサルティングで、新しい扉を開くきっかけを見つけませんか?
ジョブ・カードを記入した後は、ぜひお近くのキャリア形成サポートセンターへ足を運んでみてください!

▼キャリアコンサルティングのお申込みはこちら
https://carisapo.mhlw.go.jp/icc/

               
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