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【コラム☆ピアリング】要チェック!がん患者さんの皮膚ケア情報サイト「はだカレッジ」

様々な副作用が現れる抗がん剤治療。
そんな中での、肌の悩みは「マイナートラブル」の類いかもしれません。
しかし、特に女性にとって、アピアランスにも直結する肌の問題は大きなもの。

抗がん剤治療を経験した方なら、「治療中の肌ケアの方法」について、一度は疑問や悩みを持ったことがあるかもしれませんね。

先日ピアリング会員の皆さまを対象に実施した「肌の悩み」に関するアンケートでも、
「乾燥」が80%
「抗がん剤の副作用によるくすみなど」が32.6%
「放射線治療後の痛み・痒み・ヒリヒリ感など」が14.4%
と、およそ3割の方が、抗がん剤による肌トラブルを挙げていました。


しかし一方で、抗がん剤中の肌のケアを、医師や看護師さんから教えてもらった、と言う声は残念ながらほとんど聞かれません。

インターネット等で検索しても、通常のスキンケアの方法などは巷に溢れているものの、抗がん剤治療中に特化した肌ケアのことは、なかなか見つかりにくいという現状があります。

そこで今回のコラムでは、そんな治療中の肌の悩みやケアの方法の疑問を、解決の方向に導いてくれるサイト「はだカレッジ」をご紹介します。

第一三共ヘルスケアが開設した
がん患者さんの皮膚ケア情報サイト「はだカレッジ」


はだカレッジの具体的なコンテンツは、がん治療中の方、そのご家族向けと、医療従事者向けの2つ。

私たち、治療中の患者向けには、
1) 抗がん剤による薬物療法と皮膚障害について
2) 治療中のスキンケア
の2つの内容でサイトが構築されています。

1) 抗がん剤による薬物療法と皮膚障害について
では「なぜ抗がん剤で皮膚障害が起こるの?」「皮膚障害として現れる症状は?」などの疑問がわかりやすく解説されています。

2) 治療中のスキンケア
では、治療中のケアの方法として「保清」、「保湿」、「保護」の3つのポイントを中心に解説されています。

はだカレッジでは、今後も定期的に、有益な情報の発信を目指し、がん治療中の患者さんにとって有用なスキンケアをサポートすることで、がんサバイバーのQOL(生活の質)向上に貢献することを目指しているそうです。

ピアリングでは昨年末、敏感肌向け洗浄料「ミノン」のサンプルプレゼントを実施しましたが、『はだカレッジ』は、ミノンを開発した第一三共ヘルスケアがつくった情報サイト。
第一三共グループは「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」の実現を2025年ビジョンとして掲げています。

私たちがん罹患者が、治療に向き合いながらも、自分らしく質の高い生活を続けるために、セルフケアを力強くサポートしてくれる企業の存在は心強いですね。

肌ケアが気になる方は、ぜひ、がん患者さんの皮膚ケア情報サイト「はだカレッジ」(https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_hada-college/ )をのぞいてみてください。

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