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このやり方であってるの⁈ 意外と知らない治療中の頭皮ケア【PR】

抗がん剤治療中の頭皮ケアって、なかなか人に聞けないですよね。そこで今回、治療中のお手入れの方法や、気をつけたいことをまとめました!

抗がん剤治療前の髪、どうするのがベスト?

抗がん剤治療中の脱毛は、化学療法によって毛根細胞がダメージを受けることで起こると言われています。
頭髪、眉毛、まつ毛、体毛などを含む毛髪の一部や全部が抜け落ちることもありますが、使用する抗がん剤の種類の違いによって個人差があります。

抗がん剤の種類や体質によって異なりますが、治療の終了後は約1〜2カ月で新しく髪の毛が生えてくる事が多いです。
ですが、脱毛前と全く同じ毛がすぐに生えてくるわけではなく、白髪やくせ毛などが生えてくることが多々あり、その後、個人差もありますが、数か月してから元どおりの毛が生え揃うことが多いようです。

抗がん剤治療が始まる前には、できるだけ髪を短く切っておくことで、脱毛時の負担を軽くします。
自毛が長いとシャンプー時に毛と毛が絡みやすく、抜け落ちた毛を目にしたときの視覚的なインパクトも大きくなってしまいます。

ただ、バリカンやかみそりで刈ったりしてしまうと、頭皮に傷ができるだけでなく、短い毛が枕や帽子に付いた際に取りにくく、チクチクしてしまい逆に刺激を与えてしまうことも・・・。
ヘアカットに抵抗がなければボブ~ショートヘアくらいの長さ、どうしてもヘアスタイルを変えたくない場合は、髪をカットする前にウィッグの準備をしておくことをおすすめいたします。

知っておきたい!抗がん剤治療中の頭皮ケア

化学療法による脱毛が進行している間は、普段以上に頭皮が敏感になっています。
この時期に頭皮の血行を促進してしまうと、薬剤の成分が血流に乗ってさらに全身に行き渡り、毛根へのダメージが広がってしまう場合があります。
刺激を与えないように心掛けながら、雑菌の繁殖を防ぐためにも清潔さを保つようにしましょう。

頭皮は身体の中で皮脂の分泌が一番多く、頭皮はお顔の2倍の皮脂がでます。
脱毛中も頭皮を清潔に保つために、負担にならない範囲で、なるべく毎日シャンプーをしましょう。

【髪の洗い方】

①ぬるま湯で髪を流します。
数分程度のシャワーだけでも70%の汚れは落ちますので、腕がしびれてしんどい時はシャワーを固定し、頭皮をお湯で流すだけである程度きれいになります。

②シャンプー剤を手のひらにとり、スポンジや泡立てネット等を使って十分に泡立て、指の腹を使って頭皮を優しくもみ洗いしましょう。
お湯では落ちなかった皮脂や整髪料の汚れを落とします。

ごしごしこすり洗いは控えてください。抜けた毛と毛が絡まり、洗い流せなくなってしまいますので、脱毛中は特に注意が必要です。
毛が絡まないよう、泡立てたシャンプー剤が根元から頭全体にいきわたるよう、手ぐしで毛先に向かってすくようにします。
③リンスやコンディショナーは毛髪の保護や栄養を与えるものなので、脱毛時期の使用は避けてください。毛髪につける際は、毛先を中心に頭皮につかないようにしましょう。

④ぬるま湯でシャンプーを洗い流したら、頭皮をしっかりと乾燥させます。濡れたままだと雑菌が繁殖しやすくなり、トラブルの原因となります。
ドライヤーを使用する際も高温にならないよう、冷風と切り替えながらの使用をおすすめします。
マッサージや育毛剤の塗布などは、血行を促進する事になるので治療中は避けましょう。

これからの季節、ケア帽子であたたかく

治療中は自宅ではウィッグを着けない方も多いと思いますが、何もつけないままだと寒さも感じやすく無防備に。
就寝時にも着用できる、お肌に優しいケア帽子を用意しておきましょう。

◇ケア帽子についてはこちら◇

Q.脱毛時にかゆみや痛みを感じたらどうするの?

抗がん剤治療による脱毛中には、頭皮にかゆみや痛みを感じることがあります。
これは、頭皮が敏感になっているためです。
掻いてしまうと頭皮が傷き、更に痛みやかゆみが起こってしまいます。
できるだけ掻かずに、濡らしたタオルなどで患部を冷やしましょう。

Q.ベビーシャンプーやせっけんで洗ってもいい?

ベビーシャンプーは低刺激ですが、洗浄力が弱く皮脂がとりきれないものがあるので、大人の頭皮の汚れににはあまり適していません。
せっけんは洗浄力は高いですが、毛髪を痛めますのでご注意ください。

脱毛中のシャンプーの仕方をご紹介いたしましたがいかがでしょうか。
次回は治療後の頭皮ケアについてお話しさせていただこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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