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「脱毛中、アイラインで元気な目元を復活!」 抗がん剤中のギモン!メイク編 II

抗がん剤で改めて気づくまつ毛の重要性

抗がん剤の副作用による脱毛。

頭髪のみならず、眉毛・まつ毛まで抜けてしまうのは、女性にとってかなりツライものです。

眉毛、そしてまつ毛は、目をホコリや異物から守ってくれるだけでなく、イキイキとした表情、優しく可愛らしい女性らしさなどを表現してくれる重要パーツ。

前回のメイク編Ⅰでは、眉メイクについてお届けしましたが、今回はまつ毛脱毛中のカバー法についてお送りします。

早速、ピアリングサポーターM.Mさんによるイラストレポートをどうぞ。

アイラインで、まつ毛の脱毛をカバーしよう!

まつ毛の脱毛をカバーするのに「つけまつ毛」という手もありますが、まつ毛がまだらに抜けていたり、つけまつ毛の経験がなくて、使うのに抵抗がある方は、アイラインでカバーするのがおすすめです♪

実証!まつ毛がないと瞳が小さく見える…!?

さてさて、下の瞳のイラストをご覧ください。

上のイラストの瞳の大きさは同じなのです。

天然のアイラインが無くなってしまったら…

そうです、まつ毛が無くなると目がひと回り小さく見えてしまい、なんだか冴えない表情になってしまうのです。

ただでさえ副作用で気分が上がらないのに、結構ショック…。

というわけで、ぜひアイラインに挑戦しましょう!

まつ毛が無いぶん、かえってラインが引きやすいんですよ。

まずは二重の人のやりがちな失敗例から。二重の人は目が大きくて、元々ラインを引いたことがない方も多いかもしれません。

うまくいく方法はこちらです。

ここで難しいのは、まばたきを止めること。まぶたをグッと止めて目を開けたままにしておくのはなかなかできません。

まぶたが動かないように指で押さえながら、少しづつペンシルでさするようにラインを入れていくのが上手くいくコツです。

そしてまず、鏡から見えない所から塗り始めます。

 

ぼかしたり、描き足したりで調整

際をキッチリ埋められれば、あとは自由自在に調整しましょう。

まつ毛の脱毛中は、かなり太いアイラインを入れても厚化粧に見えません。

まつ毛が脱毛してしまっても、アイラインで元の顔立ちに戻れますから、イキイキと乗り越えましょうね!

今回は、抗がん剤による脱毛時の私自身の実体験に基づくメイク方法をレポートしました。みなさんも、ぜひ自分なりのやり方を見つけてくださいね。

イラスト・文:ピアリングサポーターM.M

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