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ぴあれぽ☆サバイバーのボランティア・レポート@ういケアみなと 

New Open!  東京港区に、がん在宅緩和ケア支援センター!

今年4月2日、港区立がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」がオープンします。

「ういケアみなと」は、がん患者やそのご家族が気軽に訪れることができ、療養生活での悩みや不安の相談をしたり、がんに関する情報やアピアランスケア(外見ケア)についての情報を入手できたり、患者さん同士が交流できたり、くつろいだりといった場を提供する施設です。

その施設内にある、がん患者のための情報コーナーを彩る装飾を、乳がん仲間が手伝っている関係で、今回「マスキングテープアート」を制作するというプロジェクトにボランティアとして参加してきました。

乳がんサバイバー女子、マスキングテープアートに挑戦♪

さて、朝一に集合して、まずは大量のマスキングテープを色ごとに集めました。

(カラフルで柄も豊富。かわいい!)

“ハートのアーティスト”の先生が、真っ白な壁に大きな3つのハートをデザイン。作業開始です。

 

そのハートの中に、何百本もあるカラフルなマスキングテープをV字に貼って埋めていきます。V字も“ハート”を意味しているんですよ❤

(まだまだ貼り始め)

そしてなんと、今回の作業ボランティアは全員乳がんサバイバー女子。ウィッグの話で盛り上がったり、最近の治療や体調の話、他愛もない話などをしながら、ワイワイ、きゃーきゃーと作業して、あっという間に時間はすぎていきます。

(ひたすら、ペタペタと貼っていきます。まだまだ隙間がたくさん。)

午後の部は別の壁に文字を。各自が好きな色のマスキングテープでデザイン。それぞれ個性が際立ちます。

 

そして…手作りのあったかルームの出来上がり♪

先生に最後仕上げをしていただき、できあがりはこちら!

いかがでしょうか?これから訪れるがん患者の方々が少しでもほっとできるような、あったかい部屋に仕上がったのではないかと思います。

手厚い!港区のケア。でも港区在住でなくても使えます♪

ういケアみなとは、月曜日から土曜日までオープン。今後は栄養相談やリハビリに関する講習なども予定されているそうです。港区在住以外の方でも利用可能とのこと。

ちなみに港区ではウィッグや胸部補正具に対する助成金が30,000円(または購入経費の7割のうち低い方)受けられるそう。治療に必要なものですから、本当にありがたいサポートですね。皆さんの自治体にも助成金があるかどうか、ぜひ確認してみてください。

ういケアみなとの入っている「ゆかしの杜」は建物自体も歴史あるもので一見の価値ありです。

【information】

港区立がん在宅緩和ケア支援センター ういケアみなと

東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜 5階

月〜金曜:午前10時〜午後9時

土曜:午前10時〜午後5時

東京メトロ南北線・都営三田線 白金台駅下車すぐ

ホームページ http://www.minato-hpccsc.jp

 

こういった利用しやすい施設が、皆さんがお住まいの地域にもどんどん増えていくといいですね。

 

ピアリングレポーター きょんこ

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