抗がん剤治療中、治療後のウィッグスタイルを少しでも自然に見せたいな~と、思っている方も多いのではないでしょうか。
ですが、なんとなくウィッグが不自然かな?と自分で思ってしまうのは、もみあげ部分に毛がないことが理由かも。そして、もみあげがないと、アレンジや耳かけスタイルなども思う存分楽しめないですよね。
そんなお悩みの声に応えてくれる、頼もしいアイテムをご紹介します。
ウィッグ専門店Raf.(ラフ)が、何度も何度も試行錯誤をくりかえし開発したつけもみあげ「もみあげウィッグ」です。もみあげ部分に産毛がなくウィッグが浮いていた方必見です!
抗がん剤の作用や脱毛症によって、もみあげ部分に毛がない方のために試行錯誤を重ねて開発したつけるタイプのもみあげ、それが「もみあげウィッグ」です。オリジナルの半透明の土台に、人毛を特殊な技術で植えつけたもので、耳前のもみあげ部分に、皮膚用両面テープやまつげグルーなどの皮膚用接着剤を使って貼りつけて使用します。
近くで見ても無意識にかきあげても本当に自然な印象。ピアスやイヤリングなどのアクセサリーはもちろん、耳かけスタイルやショートも思いっきり楽しめます。
もみあげの上部分を耳にかけてウィッグとなじませるので、ショートからロングまで、どんなウィッグにもぴったりマッチ。好みの長さにカットしたり、耳にかけた毛の部分をピンなどで留めたりしても◎。
耳かけスタイルやアップスタイル等、お好みのアレンジでオシャレの幅も広がります。
カラーは3色。人毛の最高級品といわれるレミーヘアの中でも、細い毛を特別に厳選しております。
通常のフルウィッグであれば、メーカーを問わずに耐熱毛・人毛MIX・人毛など、どんな素材のウィッグにもマッチします。
オリジナルの半透明の柔らかいフィルムに、職人が1本1本丁寧に、表面から結び目がみえないように特殊な技術で手植えをしています。それにより、まるで皮膚から生えているようにナチュラル。そして、自然さを追求し、わずか0.09mmという薄さの土台を実現。
顔周りだからこそ、より自然になじむようにこだわりました。つけていることを忘れるくらい薄くて軽く、着用に負担がかかりません。
もみあげウィッグは、皮膚用両面テープ、もしくはまつげグルーなどの皮膚用接着剤を使用して貼り付けます。
土台がくたびれてきたら交換のサイン。それまでは、貼りかえることで、くりかえし何度でも使用できます。
もみあげウィッグの詳細はこちらです!
さて、ここでご紹介しているみあげウィッグ。そんなに素敵なアイテムなら、ぜひ試してもらいたい…と、さっそくピアリングユーザーのあや919さんにトライしてもらいました!
感想をご紹介しますね。
「つけてみて、オフ会に参加しました。ピアリングのみんなにもすごく好評。もみあげがあると、若返って見えるそうで、やっぱり違うと言われました!
使い心地はとってもよかったです。なにせ毛が柔らかい!肌当たりが気持ちよかったです。
とくに気に入ったところは…
・ダークブラウンの色味がぴったり
・使われている毛がかなり柔らかく全くチクチクしない・
・もみあげがあるとかなり自然に見える
わたしなら入学式とか卒園式とか、ここぞとばかりにおめかししたい時とかに使うかな。
絶対にウィッグばれしたくない方、オシャレに気を使っている方にはぴったりだと思います!(ピアリングユーザー:あや919)」
もみあげウィッグは、治療中のオシャレを楽しむための新しいアイテムのひとつ。
まつエクやネイルなどのオシャレアイテム感覚で使えるので、治療ライフも楽しくなりそう。もみあげウィッグで、ぜひ自由なウィッグアレンジにチャレンジしてくださいね!
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